お叱りのメールを頂戴しました。
お電話でお問合せ戴いたお客様から
「はい菊池です」ではなく「はい菊池酒店でございます」
と応答するのが本来ではないか。
ホームページで「売り切れ」の商品が何時入荷するのか表示されていない。
などなど
ごもっともなご意見、弁解の余地もありません。
菊池酒店は本当に小さな酒屋なんです。電話も一回線しかなく、FAXも兼用、私用にも使用しています。地元では“ナカヤさん”と呼ばれることが多いため、どうしても「菊池酒店でございます」と言う言葉にためらいを感じてしまうのです。
当ウェブサイトは、パソコン好きが高じて公開させていただいているホームページです。制作から運営まで店主が管理しています。何かと及ばない点が有るか思いますがご容赦くださいますようお願いします。
また、当店は二人だけで経営している酒販店、お問合せ内容によっては即時回答できない場合がございます。
通販サイトなどを営んでいると、より大きく、より立派に見せようとしてしまう表現になってしまうことを反省しています。実際は、お客様や蔵元さんに助けていただいて、ようやく成り立っている個人商店です。
ご不便、ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願いいたします。
店主